すずめの今昔
加賀百万石の前田家の所蔵品を保存・管理している成巽閣(せいそんかく)で江戸時代末期・元禄年間に『婦くらすずめ』と言う凧が揚がっていたと書かれた古い文献に出会い それを基に再現しました。

(成巽閣 http://www.seisonkaku.com/)
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龍野市の凧揚げ当日
前日に揚げて正解でした。

宿舎から会場に向かう途中で小雨が降り出した。

会場には当地の凧の会の人たちが事前に講習会をした凧を持った子供たちは小雨の中で3メーターほどの微風に凧を揚げて喜んでいた。

風があっても凧を持つと走るのは何処の子供も同じで「走らないで」と言っても走ってるし
風向きも関係なしで思う存分走り回り運動会そのもの。

絡まる凧 壊れる凧で「凧の病院」は 満員御礼。
夫と二人で早速お手伝いした。

雨で濡れ破れた凧を和紙で補強
折れた骨に竹ひごを沿わせ貼る
糸目の調整などで『凧の病院』は大賑わい。

しかし雨の中を子供たちは折角作った凧なのに良く揚げるよなぁ。

絵の具が雨に濡れて流れ出た凧を見て
「グチャグチャニで絵が分からなくなった」とティッシュで拭っている子もいて可愛そうだったけどそれでも楽しんでいるのを見てこの子らが凧遊びにハマリ将来の凧師の出現を期待した。

昨日揚げていたのは「すずめの学校」の50枚の連凧。

石川県の金沢市で江戸時代末期に揚げられていた凧で10年ほど前に夫が古い文献から探し出し復元したものです。

その「すずめの学校」を各地の大会でお披露目しています。
他にも色々な凧を作っているのですが
「すずめ夫婦はどこへ行っても他の凧は揚げんでも宜しい。『すずめの学校』だけ揚て全国の皆さんに見てもらえ!」とお師匠さんに言われているのでそれを忠実に守っている弟子です。(勝手に師匠と弟子だと思っています)

実は子供たちが揚げ出す少し前に雨が止んだので少し大きめの一枚凧の『福らすずめ』を揚げたんですが凄く龍野の空が気に入ったのか気持ち良さそうにするすると糸が出て行って写真を撮ろうとしたら豆粒みたいになってしまって撮れなくて残念でした。

いつものことだけど私は揚がっている凧に見惚れていてチャンスを失っています。
「可愛い福らすずめだなぁ・・・」
「誰の凧よりも可愛いなぁ・・・」とか見ている時の私はまるで馬鹿丸出しって感じです。あはは・・・・

しかし雪こそ降らなかったけどダウンのコートの上に長めのベンチコートを重ねて着てたんだけど寒かった。
凧の修理をしていても手がかじかんで指先が思うように命令を聞いてくれなくて苦労しました。

でも地元の凧友さんとも色々な情報交換も出来たし意義のある大会でした。
| 龍野 | comments(0) | trackbacks(0) | |
龍野へ


明日の兵庫県の龍野市の凧凧揚げに参加する為に早朝家を6時に出発しました。

明日の会場はお素麺の揖保の糸で有名な揖保川の河川敷の公園が会場ですが
今日は早く着いたので凧を揚げてみました。

風は微風で『すずめの学校』の連凧には最高でしたが気温が低く寒かったです。

明日は期待できそうな天気ではなさそうだけど今日揚げられたから悔いはないです。
| 龍野 | comments(0) | trackbacks(0) | |