すずめの今昔
加賀百万石の前田家の所蔵品を保存・管理している成巽閣(せいそんかく)で江戸時代末期・元禄年間に『婦くらすずめ』と言う凧が揚がっていたと書かれた古い文献に出会い それを基に再現しました。

(成巽閣 http://www.seisonkaku.com/)
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金沢市学童保育凧揚げ大会
今日 内灘海岸で金沢市の学童保育協議会の凧あげ大会がありました。

午前中は2〜3メーターの丁度良い風が吹き沢山の凧が揚がりましたが
お昼少し前から砂煙が舞うほどの強風に変わりました。

でも学童500人に家族を合わせると1000名以上の参加者があり
親子のとっても楽しい凧揚げ風景があちこちに見られました。

| 学童保育 凧揚げ | comments(0) | - | すずめ |
砂煙が立ってたよ
今日は第9回の金沢市学童保育連絡協議会の凧揚げ大会。
作った凧は「ゴンボイカ」

会場は内灘海岸。
参加者は親子で800人強。

朝から風がかなり吹いていたのできっと糸を絡ませてしまうだろうと
補修できるように材料を持って出かけた。

案の定 海には白波が立っており砂煙で視界が悪い時間帯もあり
折角作った子供たちの凧もクルクル回って墜落。

「風が強いのだから走らないで!」と声の限り叫ぶ私。
でも聞こえないのか走る走る・・・・・


連凧には強すぎるというのだけど聞く耳持たずの父兄たち。
少し風が弱まった所を狙って凧を出していった。

地面を這うようにとはいかないが高度が保てず自然に降りてくるのを待つ。
強風ではこうなるということを理解できないかもしれないけど少し私たちの声に耳を傾けてほしいなぁ。



学童・父母・指導員のサポーターとして毎回参加している私たちも協力してまずまずの揚がりで楽しむ様子が見て取れた。

来年は10回目の記念大会ということで指導員協力で
親子が一段と充実した大会になることを誓い合って帰宅した。
| 学童保育 凧揚げ | comments(0) | - | すずめ |
第8回 金沢市学童保育凧揚げ大会は順延
9月23日 いかにも泣き出しそうな空模様。
でもそんなに厚い雲でもなさそうだったので会場の内灘海岸に向かった。

ワイパーをかけるほどでもないがポツリポツリと雨が降ってきた。

会場にはトラックがテントや敷物のシートを積んだまま待機していた。

「たった今 雷注意報が発令されたので中止にします」
主催者の判断で翌24日に延期という事になった。

9月24日

朝起きるとなんか風が強そうな気配がしている。
「でも雨が降っていないので今日は大丈夫!」と会場に向かった。

土曜日で両親の仕事が休みでない子は参加できない子や
都合で参加できない子も多いだろう。
そんな理由でかいつもの年と比べようがないほど参加者は少なかった。

雨こそ降っていないがかなりの強風で砂が舞い 
砂煙でいつもはすっきり見える景色さえも霞んで見える。

時には10mは超えるであろう強風との戦いだった。

でも子供たちは砂煙をものともせず 目を細めながら凧揚げに興じている。

強風でしかも風向きが激しく変わる悪条件の中でも
必死に墜落した凧を回収して再度挑戦する子供が多かった。

去年までの子達は墜落すると糸を巻き上げ凧を抱えて
その場に突っ立っている子が多かったが今年は違う。

例年は800人近くの参加が今年は300人くらいと聞いた。
確かに数的には少ない気がしないでもないが
私たち二人で子供たちをフォローして上げられる丁度良い人数だ。

毎年「走らないで下さ?い!」と大声で叫んでいる私たちだけど
今年は強すぎるので走る子なんていなかった。

閉会式が始まるというので本部テント前に急いでいると
持ち主のいない糸をつけたままの凧が砂の上に無造作に置かれていた。

幸い名前が書いてあったので持ち主を呼び出してもらったら
風に凧を持っていかれたらしい返事。

糸のエンドを縛ってなかったのか糸巻きだけを手に持っていた。

不思議だよね・・・・
「凧だけが飛んでいった」と言うだけで探す気にはならないのだろうか?

十分楽しんだから 「もう良いや!」ってそんな気なんだろうか?

「世界に一つしかない自分だけの凧」
そんな思いで大切にして欲しいと思った。

今回は8回目。
回を重ねるごとに凧揚げを楽しんでいる子が多くなったことを実感した。
これが私たちの何よりの励みになり 手応えなのである。
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今年は 『鯉の凧』
今年で8回目の金沢市の学童保育連絡協議会の凧揚げ大会が
例年通り9月に行われる。

1回目からこの凧作りの依頼を受けている。
今年も子供達が喜ぶ顔を想像しどんな凧にするかを考えていた。

普段は学校が終わってから学童保育の指導者のもとで
親が帰るまでの時間を過している子供達である。

少し前から数種類の凧を試作していたが
今日は程よい風が吹いているので試作の凧を風に乗せてみた。
家の前で揚げてみたがまずまずの揚がりにホッとした。

今年の凧は随分前に子供の凧を研究し楽しんでいらっしゃる方に
孫の誕生を祝っていただいた『鯉の凧』を私なりにアレンジした。

引っかかろうが 落ちようが とにかく気にしないでただ走るだけ。
そんな子供たちなので和紙を使えないところが残念。

そんな理由から比較的強いタフトップを使うことにした。

緋鯉や真鯉のほかにどんな鯉が初秋の空に泳ぐのだろうか・・・
| 学童保育 凧揚げ | comments(0) | trackbacks(0) | |
学童保育の凧揚げ大会
今年が第7回目のこの大会。
朝会場へ行ったら指導者や父兄がテントの設営に一生懸命。

私達を見つけると「風が出てくるでしょうか?」
「大丈夫ですよ」と曖昧な返事をした私。

雲が低く一面に広がっていた。

しかし子供らの思いが風を呼んでくれた。
いや 起こしてくれたのかもしれない。

開会式が終わる頃から風が凧を呼んでいる。

今年は150人ほどの学童が ビニールで「かえるの凧」を作った。

会場内を主人と二人で上手く揚がらない子供のフォローして回った。

「走らなくても大丈夫!」
「ウン」そう言っていても凧を持つと辺りかまわず走る子供。

空では凧合戦の様に幾つもの凧が絡まっている。
糸の先を持っている子供達を呼び寄せて1つずつ解放していく。

泣きべそをかいていた子供が大きな声で「有難う!」

しかし自分の凧を見ないでまた走って行く。

子供の親は近くにはいるが絡まってしまうと手も出せない。
でも解いてあげると親子で「有難う!」と言われると
この大会のお手伝いができる事の喜びを感じるのである。

新聞記者が父兄が作った1畳凧・3畳凧の寸法を聞いてきた。
そして私にこの大会についてのインタビューも。

毎回のことではあるが 大会のメインは私ではない事を言って
丁重にお断りする事にしている。

金沢市内の学童とその父兄が参加しての凧揚げは
回を重ねるごとに凧の数も確実に増えてきている。

今年は親子で800人の参加であった。
(確か前回も700?800人だったような気がする)

学童に通っている子供の数はかなり多いらしいが
この時期はスポーツの試合などがあったりで
凧を作っていても大会に参加できない子供が多いと聞いた。

「野球やサッカーをしていればプロになれるかもしれないと思っている親がいる・・・」
指導員の一人が寂しそうにつぶやいていた。

「凧を作って揚げていても生活の糧にはならないし・・」と私が言った。

でも子供の本心は「凧揚げに行きたい」と言う子が多いらしい。

親の求めるもの・子の求めるものが微妙に違うらしい。
やはり親の意見が強いらしい。

一応 子育てを終わった私は考えさせられた一日でもあった。

幼子だった息子が持っているタコ糸を離してしまい
糸の切れた凧は 折からの風に遠くへ持って行かれるのを
呆然と眺めていた遠い日の事を思い出してしまった。
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