すずめの今昔
加賀百万石の前田家の所蔵品を保存・管理している成巽閣(せいそんかく)で江戸時代末期・元禄年間に『婦くらすずめ』と言う凧が揚がっていたと書かれた古い文献に出会い それを基に再現しました。

(成巽閣 http://www.seisonkaku.com/)
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東北の方角に一礼し合掌

天気予報では曇り&晴れマークになっていたし朝方は薄日も射していたので9時過ぎに徳光海岸に向かいました。

 

駐車場に車を停め海岸の方に歩きながら空を見ると東の方は心もち明るいけど西の空は今にも雨が降って来そうで鉛色の曇り空が広がっていました。

 

風は2m/s位。


最初に慰霊の凧「鎮魂」と書いた凧を揚げていたのですが風が弱く何度も揚げ降ろしをしてやっと数秒凧が止まってくれました。

     
これまではお天気が良くなくてこの日の凧揚げにお誘いするのも悪いと思い 今年は二人で揚げるつもりでしたが我が家からそう遠くない所にお住いのブログ友達Mさんに声をかけたところ3年生の娘の『七☆ちゃん』と一緒に参加してくれました。

 

そしてもう一人。

金沢市内にお住いのやはりブログ友達のTさん。

夜遅くメールをしたのですが「行きますよ♪」と返信があり「風がないかもしれない」と言う私に「大きなうちわを持って行って風を起こしてあげる」と言ってくれて大笑い。

 

総勢5人。

 

10時になったので先頭を私が持って歩きその後を20枚づつ持って歩いてもらい70枚の連凧が一斉に並びました。

     

最後の人以外が手を離すと連凧は大きなアーチ型となり

     

最後の人が手を放すと先頭凧がゆっくりと曇り空に上がり風に揺られながら揚がっていきました。

     

暫くすると風が強くなり左右にうねりながら龍のようになりました。

     
参加してくれた『七☆』ちゃんに連凧の揚げ糸を持ってもらい感想を聞くと「重いけど引っ張られるが楽しい♪」と。

     

「あぁ〜 後ろへ下がろうと思うけど足が前に出て行ってしまう〜」とTさん。

        

ますます風は強くなってきて連凧は上に下に 右に左にと激しく揺れ動くと「おもしろい〜〜」と歓声

     
一段と風も強くなり空の色も重い鉛色なってきたので降ろし始めましたが最後の20枚ほどには細かい雨粒が付いていました。

     
Mさんに感想を聞いたら来年もできれば参加したいと言われとっても嬉しくなりました。

 

「あの忌まわしい震災を忘れないで今の自分が幸せであることを忘れてはいけないね」とTさんと話し合い この幸せを明日に繋げて行く活動につながればと心新たにしました。

 

家に帰ってからポイント天気予報を見たら今日の天候は曇り一時小雨がぱらつく 気温は5.5℃ 風向は北東の風で約4m/sと出ていました。

 

 

| 2017年 凧・絆プロジェクト | comments(4) | - | すずめ |