すずめの今昔
加賀百万石の前田家の所蔵品を保存・管理している成巽閣(せいそんかく)で江戸時代末期・元禄年間に『婦くらすずめ』と言う凧が揚がっていたと書かれた古い文献に出会い それを基に再現しました。

(成巽閣 http://www.seisonkaku.com/)
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大阪支部で震災の凧揚げ

昨日慰霊の連凧揚げをしましたが風が弱く垂れ幕凧を揚げられなかったので不完全燃焼。

 

日本の凧の会の大阪支部から頂いている会報に月例凧揚げの記載があったので昨夜に坂井会長に電話したら「どうぞ参加してください♪」と言っていただきモヤモヤした気持ちを払拭するために早朝に大阪に向かって出発しました。

 

敦賀まで高速道路 以降は一般道に下りましたが京都市内に入ると観光客が多く渋滞にはまり

これでは遅くなると思い急きょ変更し京都南ICから高速で寝屋川市の河川敷公園に到着しました。

河川敷公園の駐車場は満杯の状態でした。


凧揚げは午後1時からで震災で亡くなられた方の冥福を祈り全員で黙祷~記念撮影~凧揚げです。

        

天候は晴 気温は12〜3℃と言うことで風速は4㎧がを超えるくらいで時折強くなったり弱くなったりと一定していませんが乾燥しているからか北陸みたいな寒さは感じません。

到着した時から絆と書かれた布団凧が飛揚していました。

                      

                      
夫は震災慰霊の垂幕凧を揚げようと試みましたがこの凧には風が弱く上手く広がりませんが何とか飛揚してくれました。

                      

続けて昨日揚げた「鎮魂」の角凧を揚げると青空に凧が飛揚し大阪まで来た甲斐があったと思いました。

        
慰霊の連凧は今日は風が強いのであきらめました。

                      

                      
帰りの高速は車が多くいつもの北陸自動車道でも多くの車が走行しており景気が回復してきていることを実感。

自宅近くに来ると道路が濡れていたので大阪との気候の違いに驚きました。

今年は10日と11日の2日間にわたり震災の慰霊の凧揚げをしました。

あの日から7年が経過しましたが まだ完全に復興していないそうですが私も毎年 慰霊の凧を揚げ震災を忘れないようにしていきたいと思っています。

| 2018年 凧・絆プロジェクト | comments(2) | - | すずめ |
一日早く震災の凧揚げをしました

今年は11日よりも1日早く震災の慰霊の凧揚げをしました。

 

これまでは松任海岸でしていたのですが防災の為の設備などで凧揚げが出来るスペースが狭くなったので

今年は松任海浜公園へと凧揚げの場所を変更しました。

 

変更をした理由はもう1つ。

 

砂浜よりも芝生の公園内の方が足元が良いと思っていたのですが 公園の芝生は昨日一日と今朝未明まで雨が降り

表面は乾いているように見えても雨をたっぷり含んだ芝生はびちょびちょでしたが 砂浜より歩きやすく凧揚げをするには良いところではないかと思いました。

天気予報では晴でしたが午前11時の天候は曇りで気温は5℃ 風速は2〜3㎧で西〜北西の風でとても寒い日でした。

 

2011年の東北の方もこの日は寒く地震後には雪が降っていたことを思い出しました。

亡くなられた方の霊を慰める意味で「鎮魂」と描いた角凧を揚げましたが凧は静止してくれず

        

時折強い風が吹くと凧は高く揚がっては行きますがアッという間に風が弱くなり落下してきます。

風をつかむ為にホッピングを試みましたが気まぐれな風に根負けして凧を降ろしました。

昨年凧揚げに参加してくれた人たちは今回は都合がつかなかったのすが今日の凧揚げは知人が1人来て協力してくれました。


連凧の先頭を持って全部の連凧を延ばし一気に引き上げようとしたのですが地上5m位の高さまでの風が弱く先頭凧が飛揚してくれませんでしたが それでも一瞬の風をつかみ先頭凧が全体を引っ張って行ってくれました。

        

        

空は雲が厚くどんよりと曇っていましたが北陸のこの時季には珍しいことではないので揚がってくれたことにホッとしました。

今年の連凧の文字は「愛」にしました。

        

        

上空には風の層が幾重にもあるようで連凧は右へ左 上に下へと安定せず龍が暴れているように激しく動いていました。

40分位飛揚させていましたが寒さに敗けて降ろすことにしました。

 

今年も被災された方々のことを忘れないための凧揚げが出来たことに感謝です。

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