すずめの今昔
加賀百万石の前田家の所蔵品を保存・管理している成巽閣(せいそんかく)で江戸時代末期・元禄年間に『婦くらすずめ』と言う凧が揚がっていたと書かれた古い文献に出会い それを基に再現しました。

(成巽閣 http://www.seisonkaku.com/)
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豊橋
早朝出発。

東名高速の上里SAで朝食のあと30分ほど休憩して豊橋会場へ向かって出発した。

走りながら「何だか空が暗いね・・・・」と話していたらフロントガラスにパラパラと雨粒が当たった。

数年前に大雨で中止になった時の事を思い出し二人とも口が重い。

でもほんの数粒でそれ以上は降る事もなくホッ。


会場につくと未だ駐車場はガランとしていたので
やはり福島県のいわきと同日開催だからかな?と思っていたけど 30分もするとだんだん増えて来てそれにつれてそよっとも吹いていなかった風も出て来た。

「昨日は陸から海の方へ吹いていたんだけど今日は真逆だわ・・・・」と言う声も聞こえ「どっちでも良いよね。風が無いのは困るから・・・・・」と言葉を交わしボチボチと揚げる準備にかかる。



先ず東日本にエールを送るメッセージ凧を揚げたが
この凧はとてつもなく長いので一寸やそっとの風では揚がってくれないが何度かチャレンジしたら上空の風に乗ってくれた。

     


震災復興の願いを込めた凧が多いだろうと思っていたんだけどそれほど多くはなかった。

いわきには沢山揚がっているだろう・・・・



私の凧はかなり高度を保って安定して揚がっていたが 某保存会の凧が私の凧以外にも数枚の凧をも巻き込んで合戦状態になり 折からの風にあおられて凧がクルクル大回転。


最後に参戦してきた凧の持ち主さんとは気持ち良くお互いに「すみませんでした」と言葉を交わしたんだけど 某保存会の揚げ手の対応は最後まで歩み寄る事もなく「来て下さい」と言っているのにいる場所から動かない。

動かないだけではなく凧を下ろすわけでもなくそのまま揚げ続けていたのにはかなり不満が残った。

自分と向こうの揚げ糸を持っていた夫は向こうの揚げ糸の摩擦で手を負傷。


風は自然現象だからどこからどう吹くかもわからないから 絡むのは仕方のないことだけど 絡んだ時のお互いの対処が不味いと本当に後味が悪い。


合戦ならいざ知らず 凧揚げで絡んだら「ごめんなさい」「すみません」の一言で済むものだと思うのだけどなぁ・・・・・
| 豊橋 | comments(0) | - | すずめ |
明日は豊橋へ
 福島県のいわきの大会と同じ日に愛知県の豊橋でも大会がある。

さて気候も良いしどこへ行こうかと相談したんだけどなかなか決まらない。

同じ日に二か所であると本当に迷ってしまう。


夫はいわきへ行きたいみたいな感じなんだけど
私は一寸距離がありすぎで疲れるみたいな気がしてその話をしないようにその話題から遠ざかっていた。


今朝になって

「どこへも行かないの?」と夫が言ったので「豊橋へ行けば良いじゃないの?」と言う事で即 決まりました。



東北を元気づけるのにいわきへ行けばいいのだけど高速道路は繋がっているとは言え北陸からは一寸・・・・と言う感じ。


私は運転できないので夫一人で運転しなきゃならない事もあり どこへでも簡単に行かれない事情があります。
| 豊橋 | comments(0) | - | すずめ |
小雨の中で婦くら雀でビラをまく
小さい雨の雫がだんだん大きくなり空がどんよりしていた。

豊橋はまだ先だからここで雨が降っていても豊橋は晴れていると信じたい。

しかし会場に着くと宿泊組が恨めしそうに空を仰いでいた。

さすが秋季大会。
北海道や沖縄・石垣島からも参加して小雨の中を開会式が始まった。

広い運動公園では連凧を揚げる時間帯が設定されていて
数々の連凧が空に向かって一直線。

連凧でギネスに挑戦している五並中学校の生徒の1800枚が
どんよりした雨上がりの空に糸を張ったように揚がっている。

先日50枚の婦くら雀を100枚に増やしたのを準備して行ったのだけど
地面の芝生が濡れているので和紙に染料が流れるのが嫌だったので今回の飛翔は断念した。

でも和紙にい雨が降っても流れない特殊な染料でかいた直径90センチの婦くら雀が
微風の中をポチポチ当たる雨を耐えてかなり高くまで揚がってくれた。

古い古文書の中にあった婦くら雀に描いてあった「出し物」と言われる30センチ弱の「傘」を作ったので揚げ糸を通して揚げることにした。

傘を広げて折り紙を切った紙を挟んで
風は少し足りなくて登っていくには一寸時間がかかったが揚がっている大きな婦くら雀に到達すると
傘がすぼまり挟んであった紙がヒラヒラと空中に舞った。

近くにいた人の中には不思議そうに見ていて
どんな原理なのかと質問してくれる人もいて一寸うふふ・・・・・な気持ち。

審査をしていた人にも説明したら「知ってるよ〜」と「ふぅ〜ん?」の二つの表情が見て取れた。

もっと金沢の歴史の狭間に埋もれていた凧「婦くら雀」をたくさんの人に見てもらいたいと今回もまた思った秋季大会でした。


写真上 成巽閣の古文書に書かれていた「出し物」をつけて揚げる傘。
写真下 傘の長四角の黒い部分に折り紙を切ったビラを挟み揚がっていきます。
    凧に到達した時点で傘がすぼまりビラが空中を舞い 傘は降りてきます。

今回はビラが空中を舞い降りる写真が撮れませんでしたが
後日撮ったらUPしたいと思います。

| 豊橋 | comments(6) | - | すずめ |
突然出発
今年の秋季大会は豊橋。

今年は夫のご幼少のみぎり(?)のクラス会が25日のそれも5時からで
前夜祭に間に合わないので当日参加で申し込んだ。

当日の早朝に出発しようと言うことで一人で早めに夕食を済ませ寛いでいたらピンポ~ン。
突然9時に夫が帰って来て「アルコールを飲まないで帰って来たから10時に出よう」と言うので大急ぎで車に凧などを積み込み出発。

走りながら「どうしてこんな時間に?」と聞いたら「午前0時から高速料金が半額になるから」と。

我が家は今までもETCカードを駆使してできるだけ割引料金で行けるように工夫してきたのでそれもそうかと納得。

それにしてもあんなにお酒が好きなのに高速料金のことを考えて飲まないで帰ってくるとは本当に偉い!

10時に1枚目のETCカードを入れて深夜の0時05分に長浜インターで高速道路を下り
料金の表示を見たら割引が適用になって半額。(確か1700円)

やったぁ〜と思わずピース。


2枚目のカードを入れてUターンして再度高速道路に乗って少し走ったが
睡魔には勝てず神田SAで仮眠しようと思ったが眠れず一時間ほどでまた走る。

そして東郷SAで6時まで仮眠して洗顔し朝食を食べて出発。
豊川インターで高速を降りた時にも半額が適用でラッキー。(確か1800円ほど)

やっぱり半額って良いですね。

さて帰りはどうかな?


| 豊橋 | comments(3) | - | すずめ |
日本の凧の会 秋季大会
豊橋へ行ってきました。

朝からしとしと雨でスカッと晴れた秋空ではありませんでしたが
何とか濡れても良い凧を出して遊んできました。

その結果 一宮市長賞を頂きました。

賞は何度頂いても嬉しいものですが
久しぶりだったのですごく嬉しかったです。


詳細は後日追記します。
| 豊橋 | comments(0) | - | すずめ |