すずめの今昔
加賀百万石の前田家の所蔵品を保存・管理している成巽閣(せいそんかく)で江戸時代末期・元禄年間に『婦くらすずめ』と言う凧が揚がっていたと書かれた古い文献に出会い それを基に再現しました。

(成巽閣 http://www.seisonkaku.com/)
ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
お問い合わせ
LINKS
PROFILE
RECOMMEND
OTHERS


07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | スポンサードリンク |
仏の顔も三度まで



とうとう切れました。








切れたのは凧の糸ではなくて私の堪忍袋の緒です。








6月22日に書いた小学校のPTAから依頼の講習会のことですが今日までに3回約束を守ってくれませんでした。





でもイライラしながらも最初に聞いた数の材料の準備をして明日(3日)取りに来ることになっていたのに今日の夕方5時半すぎに電話があり一枚追加してほしいとのことでした。





私はてっきり「明日取りに行きますが出来ていますか?」と言う確認の電話かと思っていたのに・・・・





「ハッキリした枚数を連絡もしてこないで追加とはどういうことですか?」と言う私に「締切日になっても出席人数がまとまらなかった・・・・」と。





1か月と言う日があったにも関わらず・・・・信じられないです。





最初に打ち合わせをした時に何か変な予感がしたので増減があったら困るので1か月後にハッキリとした数を再度連絡すると約束したのにそれもありませんでした。





1度目の約束を守ってくれなかった時に自分の娘に諭すように色々と話もして上げたのに・・・・・





「ハイ分りました」「すみません」「そうですね」を何度も繰り返し言って帰って行ったのでこれ以上はないだろうと思っていたのに2回目も裏切られ


そして3回目も裏切られ私はとうとう今回の講習会は請けることが出来ないと言い渡し私の方から電話を切りました。





その後2回電話があったけど1度目の電話で追加できないのならサンプルで渡した凧を分解して使うから良いと言いました。





こんなことを言うなんて信じられません。





次に掛ってきた電話を無視したら家に来ましたが「これ以上話しする必要を感じません」とインターホン越しに突き放しました。











講習会は夏休み明けなのですが 私がたった1枚追加すれば良い話なのだけど3回裏切られたことがどうしても許せなくて・・・・








学校や子どもたちにも凧作りをすることをプリントして配布してあるとか


どうしたら聞いてもらえますか・・・・とか言っていたけどこんな気持ちにさせられて講習会に気持ち良く行ける気がしません。








こんな事態になったことをどのように学校や子どもたちに言うのか・・・・と夫に話をしましたが夫も困り果てています。





1度や2度でなく 3度も約束を守らない向こうに責任があるとは思うのですがこんな結果になって本当に後味が悪いです。








こんな事があっても引き受けるべきなのか娘とよく似た年齢の子だったので余計に複雑です。











ご意見を聞かせて下さい。お願いいたします。






































| - | comments(9) | - | すずめ |